昨日、深夜
一年以上連絡を取っていなかった友人から
突然の着信

五反田にいた水野
「今外だから1時間後なら話せる」
友人
「どうしても意見聞きたい事があって」
「待ってるね!」「夜遅くにごめん」
何だろう



そんな大切な要件



帰宅後の水野
「どうしたの?何かあった?」
友人
「慶應高校の野球についてなんだけど」
「どうしても意見が聞きたくて」
一年もまともに連絡を取っていなかった水野
野球に詳しい訳ではない水野
野球部元マネージャー等ではない水野
慶應高校に知り合いがいる訳ではない水野
神奈川出身ではない水野
友人
「慶應高校はこうでああで…」
「前任の監督は●●で…」
「これを踏まえて水野の意見が聞きたい」
「監督のこの発言についてどう思うか」
ひと通り話した後
友人
「夜遅くにありがとう!じゃ!」
水野
「」
この友人は昔から
「水野はどう思う?」「水野の見解は?」
と
いつも私の考え方を知りたがりがちで
私の考え方を聞いたからと言って
それに流されるわけではないから
シンプルに
「水野はどういう考え方をするのか」
にのみ興味があるんだろうな

でも、どれだけ久しぶりでも
「水野ならどう言うかな」
「どんなこと言うかな」
と思い出してもらえて
かつ
フランクに連絡をくれたことは
時間が空いても気を遣わずにいられる相手
で居られているという事で
こんな扱いをされるのもまた
ちょっと嬉しかったりするのは
私は精神的にドMなのかもしれない


本日の対戦も
3試合中2試合が、とてもお久しぶりの対戦

覚えていてくれてありがとう~



久しぶりでもかしこまらずに
私の友人に倣い
「あれ?昨日も会ったよね?」みたいな
そんなアレでいきましょう



[お知らせ]
明後日 29日(火)の予定を出しました

(予定出すの遅)