水野の朝は早い。
カーテンから漏れ出る日の光
朝の知らせですね。
今日もイヌを連れて
朝の散歩に行って来たんだけど
よく見かける地域猫が
10mほど先を、スタスタ歩いてたんですね。
水野
「おっ、猫さんももう起きてるんだね」
「おはよう~」
近づいてくる猫さん。
ん?
なんかいつもと柄が違うような…?
口元の黒い模様
そんな大きかったっけ????
「ブゥン!」
水野
「キエエェェェェエエエ!!!」
瀕死のセミでした。
猫さん、セミ咥えてたんだね…!
気を取り直し
イヌと朝の散歩を続行。
「ボトッ!」
水野
「キエエェェェェエエエ!!!!」
街路樹からセミ、降って来ました。
遂にやって来ましたね
「セミファイナル」と向き合わなければならない
この季節が。
出来れば不戦勝したい
出来ることなら戦わずして勝ちたい。
いや、別に勝たなくても良い。
交戦せずに済むのならそれでいい。
昨日は
冷房の乾燥から喉を守るライフハックを
募集しましたが
(思いのほかたくさんご連絡を頂けて恐縮です)
セミとの交戦を回避する方法も
名案をお持ちの方がいらっしゃれば
ご連絡お待ちしております